イタグレ - あびログ [blog]

イタグレ、アビィについてのブログです。

プチ・ジプシー

アビィのかかりつけ動物病院は子犬時代のワクチンからお世話になっていて、「○○先生に会いに行くよ(病院にいくよ)」というとウキウキしだしたり、散歩で病院の前を通りかかると用も無いのに入っていきたがる(苦笑)
こちらの○○先生、とても真面目な方で生来の心配性なのか、飼い主(私&あびP)がよほど注意力散漫に見えるのか、病院に行く度に『死ぬ』『折れる』のキーワードを連発されます(苦笑)
注意喚起のためなんですけどね。
が、正直、ちょっと聞き飽きてしまいました(ボソッ)
子犬時代から診てもらい、その成長過程を知ってるというのはとても貴重だと思うのですが、先日2度目の浮気をしてしまいました。
by ゆう | 2006-04-26 10:51 | abbey | trackbacks (0) | comments (6)

Comments

comment icon Commented by chamabee at 2006-04-27 13:43
獣医さん選びは本当大変ですよね。相性かなぁ〜?
昔働いていた会社が獣医師の先生と関わる仕事だったんですが、名医と呼ばれる先生にも数名お会いしましたが・・・・・
なんだか信用ならない(私との相性の問題)ような気がして。
今の先生は超アバウトでちょっと心配なんで、我が家も浮気しちゃおうかな〜
なんせキャンディーのタマタマがひとつ違うところにあるみたいで、手術が必要みたいですぅ〜
現在の悩みです。。。。。。。。。病院選び!
comment icon Commented by ゆう at 2006-04-27 17:08
>chamabeeさん
あらあら!発見されて良かったですね。
ホント、病院選び・獣医選びは大変ですね〜
我が家も○○先生の注意喚起があったからこそ、骨折や怪我もなくこれたんだとは思ってるんですが…(苦笑)
変えるにせよ、変えないにせよ、他の病院を見てみるのもいいことだと私は思います。
comment icon Commented by エニママ at 2006-04-27 17:57
オーストリアでは、何と予防注射の薬品の分量が、大型犬でも小型犬でも同量なんです。
チワワとアイリッシュ・ウルフハウンドは、同量のアンプルで予防注射をされる訳です。
これは、乱暴でしょう? そこで、近所に去年開業されたホメオパシーも併用している若い獣医さんへメールで、問い合わせました。結果はOKで来月エニーは、ここで半分の量でホメオパシー付きで混合ワクチンの予防接種を受けるつもりです。人も犬も医者選びは、納得のいったところが良いですよね。
comment icon Commented by Sere@Hiro at 2006-04-28 08:17
たしかに、病院えらびは大変だよね。

でも、うちは浮気はしてませんよ。
だって、本気を作らなければどれも浮気にならないし〜(あれ?何の話だ?)
っていうか、動物病院ってどんな病気や怪我でも同じ先生に診てもらう事に
とっても疑問を感じてる。
だから目的別?科目別?に病院をセレクトできるようにセレクトできるように病院リサーチ中....
comment icon Commented by ゆう at 2006-04-28 09:32
>エニママさん
なんと!びっくり情報ですね〜。
人間も犬も本来の自然治癒力、自己免疫力を高めるのは重要なことですよね。
ホメオパシー、東洋医学的なイメージがあったのですが、日本よりも欧米でのほうが広く取り入れられてるようですね。
続報お待ちしてます♪
comment icon Commented by ゆう at 2006-04-28 11:38
>Hiroさん
自分が病気をするまでは大して病院(医者)選びに何の思いもなかったんですが、退院してまずしたのは、腰痛の名医の検索でした(笑)
お恥ずかしい話、アビィが手が掛からないコで、フィラリア・ワクチン・狂犬病注射の時しか病院に行かないこともあって、動物病院(獣医)に関しては知識ゼロの状態です。。。
いざ!と言う時の備え(情報)って人間も犬も大事だなぁと痛感した次第です(汗)

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